ダイソーのフィギアケース「壁にも付けられるコレクションボックス」を実際に取り付けてみた。取り付けにはネジ?ピン?どれがいい?
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ガチャガチャが大好きで、デスク周りには小さなフィギアが所狭しと並んでいます。いつか綺麗に整えたいなと思っていたのですが、しっかりとしたフィギアケースは結構なお値段がします。そこで見つけたのがダイソー「壁にも付けられるコレクションボックス」。今回は細かな寸法や取り付け方法の備忘録記事となります。
商品詳細

「壁にも付けられるコレクションボックス」JANコード:4550480531809(公式サイト商品リンク)。2種類あるのですが、こちらは330円(税込み)の20cm×20cm×9cmサイズ。ネジは付いていません。

背面の角近くに四つ穴が開いています。穴はおよそ直径7mm。若干歪んでますがご愛敬で。

板を取り外すには扉が付いた前枠を外す必要があります。

扉を開けてから枠を手前に引っ張るとわりと簡単に取れます。

大体の寸法は上記図の通り。真ん中の段は飾りやすいですが、上下の段はボックス前面の枠で10mmほど隠れます。あと上の枠を外した写真を見るとわかるのですが、枠を取り付けるための突起が上下左右に付いており、フィギアによっては若干邪魔になるかもしれません。このボックスの肉厚自体は2mm程度。

ケースとフィギアを仮に入れてみたところ合計650グラムくらいでした。ぶっちゃけこれくらい軽量なら取り付けには押しピンでも全然良さそうですが、ドアに近い壁に取り付けるので、比較的しっかり取り付けたいと考えました。
どんなネジがいいか
壁は石膏ボードなので、セオリーとしては石膏ボードアンカーを使用してネジで留める方法。がっちり固定はできますが、当然大きい穴は開きます。アンカーとネジのセットもホームセンターなどには売ってますが、数的にはそんなに要りません。昔はダイソーにもあったようですが販売終了となってました。そこでいろいろ探した2つの商品をご紹介します。
ダイソー「壁面に取り付けできるネジ型ピン2個」

ダイソー「壁面に取り付けできるネジ型ピン2個」(JAN:4550480741628)108円(税込)。なぜか公式サイトでは出てきませんが、アプリなら出てきます。ダイソーはたまにこういった謎の動きをするんだ。ネジ1本の耐荷重は5kg。1つのケースにつき4本使用するので、耐荷重は20kgにもなります。

各寸法は上記の通り。穴が開いている白い部品とネジを組み合わせ土台を作り、白いキャップで挟むようにして止める商品になってます。

改めて説明すると上図イメージ。土台があるので、壁と取り付けるもの(今回はフィギアケース)には若干の隙間ができることになります。

実際に取り付けた写真。およそ6mmほど壁から離れて隙間ができています。
若井産業WAKAI 石こうボード壁専用「スマートフック ラクピン」

もうひとつは若井産業WAKAIの石こうボード壁専用「スマートフック ラクピン」470円(税込)。ダイソーのものに比べるとやや割高ですが、取り付けはこっちのほうが圧倒的に楽です。なぜかヨドバシカメラで売ってました。ヨドバシ何でも売っててほんとに謎。他はamazonとか楽天でも売ってます。

ちょっと変わった構造になっていて、ピン(左)とワッシャーで取り付けます。押しピンのようにケースの中から留めるだけなのでかなりお手軽です。

上写真のように隙間もできません。

ただしデメリットとしては、一度外してしまうと再使用はおススメされていない点です。うまいことやれば使えるのかもしれませんが。あと耐荷重が書かれていないのでそこもちょっと不満点。
取付方法
ダイソー壁面に取り付けできるネジ型ピン2個の取り付け方

いろいろやり方はありそうですが、手堅い方法で今回はやることにしました。まず土台部分を穴に取り付けて、動かないようにセロテープで固定しておきます。土台の壁に当たる所は尖がってるので注意。

取り付ける位置を決めたら、壁にギューッと押し付けます。ちなみに水平を取るには、スマホのアプリで適当に水平が計れるものをインストールしておくと良いです。

尖っているところを押し付けたので、小さく穴が空きました。見やすいようにシャーペンで丸を描いておきました。

箱から土台を外し、穴が空いたところを目安に一つ一つ壁に取り付けていきます。1つの土台に付き3つのピンで留めます。ピンを押し込むのには何でもいいですが今回は10円を使いました。

取り付け後はこんな感じ。私はめっちゃ不器用なので意外と大変でした。全部を一度に付けるのではなく、1つの土台を2つのピンでまず留めておいて、土台の間隔は大丈夫かケースを何度も当てたりしながらやりました。両面テープで固定しておいたほうがもっとも確実です(その場合は両面テープが壁に残ることになりますが)。

ケースの内側からネジを回して取り付ければ完成です。真っ白なので全く目立ちませんね。
石こうボード壁専用「スマートフック ラクピン」

商品の裏に取り付け方が掲載されているので省略します。押しピンライクなので迷うことはないでしょう。

ワッシャーが8mmでボックスの穴が7mmなので、なんとかギリギリボックスを押さえつけてくれています。ダイソーのピンと比べると、ワッシャー部分の銀色が多少目立ちます。今回は4つ使わずに上2つだけで済ませました。そう考えるとこっちのラクピンのほうがお得なのかもしれません。
完成

今回は4ケース取り付けました。おおむね1ケースの一段につき4体くらい入りました。ウイルスイーツはシリーズが6体ごとなので、ちょうど2シリーズがまとめて入れられます。これには大満足。機動物のクマとパンダだけ異様にデカいですね(笑)。
さらに大きなコレクションボックス(30cm四方)も買っているのですが、思ったより大きかったため、机の上か棚に直接置こうかなと思っています。
どちらのネジ・ピンもメリットデメリットがあり、一概にはお勧めできませんが、楽なほうは圧倒的にラクピンでした。きちんと固定したい場合はダイソーのネジって感じですかね。
備忘録として残しておきます。
